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2011年9月 9日 (金)

菊の節句

お久しぶりです。もう忘れ去られてしまったかしらw

すぐに消すつもりで大学時代に所属していたサークルの名前を挙げたら、案の定、在籍当時目の当たりにした悲しい事件について思い出す結果になってしまいました(´・ω・`)
放置していた私も悪いのですが、顔写真ものっけておりましたし、ここらで記事を下げさせてくださいませね。

さておき、今日はまた暑くなりましたが、日に日に朝夕との気温差はひらいて、ただよう空気に秋を感じますね。今日、9月9日は重陽の節句です。

重陽の節句は、菊の季節であることから、またの名を菊の節句といいます。
8日午前。実家で生協の配達を待つ間、暇つぶしにとテレビをつけました。最近配達時間がどんどん遅くなっていて困ります(´・ω・`)

すると、生花市場から、重陽の節句にちなんで季節の花の便り。

言うまでもない菊、可憐なリンドウ、ほぼ全国で見ることができるワレモコウ、リコリス、これは彼岸花の仲間ですね。そしてキク科の花、ダリア。

私は菊やダリアといったぼてっと咲く花より、どちらかといえばリンドウみたいな控えめにたくさん寄り添って咲く花が好きです。彼岸花も好きかな? 形が好きw 繊細な感じがします(´ー`)

けれどもなんと言っても(?)、最近になるまで、どこが綺麗なんだろうとあまり理解できなかった花が、ワレモコウです(ゴメンネ><)
このバラ科の花、大きな写真でよく見ると、小さな花がたくさん寄り集まっているんですねw

漢字で書くと「吾亦紅」となるそうです。数年前、尾瀬を訪れた際に、ガイドのお姉さんから聞いた話を思い出します。ワレモコウの名前の由来となったという、古い伝説のお話です。一般に知られている説とは異なり、ウィキペディアもちらっと見ましたが載っていなかったので、ここでちょっとご紹介したいと思います。中国のお話だったかな? そこがちょっと曖昧だけど;;

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

昔、とある国の王様が、家来を集めてこう言いました。

「国中の赤い花をすべて集めるように」

そこで家来たちは国中をまわり、すべての赤い花を集めてまわりました。

ところが、どうしたことか、ワレモコウだけにはお声がかからなかったのです。
そこでワレモコウは、自分から王様のところを訪れることにしました。
そしてこう言ったのです。

「われも紅なり」

私も赤い花の仲間です、と、自ら申し出たのでした。

このときから、その花は「ワレモコウ」と呼ばれるようになったそうです。

*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

この国の王様が赤い花をなぜ集めたのかはわかりませんが、なんだかちょっとキャラの愛嬌を感じてしまうのは私だけでしょうかw

あ…あれ? もしかしておいていかれた??? ホントにー? まいっちゃうなぁ僕も赤い花なんだけどなぁ…ρ(。 。、 ) イイモンイイモン...
ま、いっか!(’∇’*) よし、王様のところへ行こう!

良い結果が待っているなら、ぜひとも自己主張したいところですよねw

外は涼しい風が吹いています。しかしなぜ部屋の中まで入ってこない風よ…。節電の夏と言われましたが、私の部屋は熱が逃げず、熱中症を防ぐためにエアコンを使わざるを得ない状況です。電力の使用制限は今日で解除されましたが、先月の電気代に泣かされた唯那、引き続き節電に励んでいきたいところであります(`・ω・´)

次はいつになるかなぁ? やっぱりたまにブログも書かないとダメです(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
ではまた☆

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