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2011年3月25日 (金)

憧れの作家と翻訳家と

ときどき、時間がないときに限って、どうしようもなくブンガクしたくなるときがあります。うつを抱えて以来、私にとっては本を一冊読むのも大仕事なのですが、何しろ、

本が好き。

本がある環境が好き。

新しい本がある環境が大好き。

だって、新しい情報がどんどん向こうからやってくるんですw

長年、書店でアルバイトしていましたから、ネタには困っていませんでした。買ったままの、まだ読んでいない本が、私の部屋にはうず高…くはないですが積まれています。

高校生の頃から、私には目指していた職がありました。医療実務翻訳です。物理が好きでした。英語もやりたかった。ドイツ語もやりたかった。そして世の中の役に立ちたかった。

叶わぬ夢になりましたが…。

いえ、まだ決まったわけではありませんが、少なくとも今から目指すのでは食べていけませんし、今はそれとはちょっと別の志も持っていますから。

それでも、ちょこちょこ翻訳関係の雑誌を見たり、ネットで調べたり、していました。なぜか実務ではなく文芸のw

考えてみれば、幼い頃から、外国文学が好きでした。読みあさり、読みふけり。今の私の源流を形作っている日本語は、いわば翻訳家さんたちの美しい日本語なのです。

そんな私が、目に留めないはずはない一冊、数日前から読んでいます。

Thebookofillusions 表紙もクールでしょw

『幻影の書』 ポール・オースター著 柴田元幸訳

原題:THE BOOK OF ILLUSIONS (Paul Auster)

なんてったってキャストが豪華!なんて贅沢な!(´Д`;)
以前から、柴田元幸さんの訳本や著書をずっと読みたいと思っていたんです。なんてったって第一人者ですから(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
だからこの本を最初に見つけたときからずっと、ネット本棚でお気に入りに登録していました。図書館で何度か借りたりもしたのですが、やっぱり読めなかった…(気力の問題で)

そして大学を卒業してから、バイト中に「この本欲しい~」と私が言っていたのを、お店に一冊出している商品の背表紙の部分が破れてしまったと言って、文芸書の担当さんが、2回も返品、再注文してくれたんですよね。3度目の正直で届いたものも、ちょっと表紙が汚れていて、

「ダメだよ、だって大江さんはハードカバーの本買ったら絶対大事に持っとくでしょ?きれいな本取り寄せるから(`・ω・´)」

と返品しそうになったのを、

「いえ、こんなくらい全然平気ですから!これ買います買わせてください大丈夫ですぁありがとうございます!(´Д`;)」

と、半ばもぎ取るようにして購入^^; だからこの本は(どの本もですが)私の宝物(*^-^*)

ところが、当時は馬車馬のように働いて働いて挙句過労で倒れ、それから今に至るまで、読んでる余裕がまったくなかった罠…_ノ乙(、ン、)_

ようやく今、少しずつ読み進めています。まだまだ最初のほうで記事を書いてよかったと思ってます。私が何かについて書くと、たいていネタバレになっちゃうから…(レビューではなくてネタバレなの(-"-;)

また気の遠くなるような時間が流れて、一冊無事に読み終えたら、簡単な感想を書きますよw

でもとりあえず今日は疲れてるから休もう><;
自覚してなかったのだけれど、ここ一週間くらいの体調不良の原因はおそらくストレスだと思うのです(´・ω・`)

余震も続いてるし、就活もあるし、授業は楽しいけどついていくのがだんだん大変にもなってきたし、しょうがないのかな…。コンスタントにブログは書きたいな。夜遅いけど。

ではでは、おやすみなさい☆彡

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